こんにちは！！

パーソナルジムSOLのやすです。

今回はダイエットといえばのサラダの事について話していきます！

「ダイエット＝サラダを食べる」という考えは、多くの人にとって一般的かもしれません。

しかし、サラダを食べても痩せないどころか、逆に太ってしまうことがあります。なぜそのような事が起きてしまうのか、詳しく解説をしていきます。

野菜の糖質と炭水化物の関係

多くの人は炭水化物といえばお米、小麦をイメージしますが、野菜も立派な炭水化物なのです。

また最近の野菜は品種改良によって果糖の含む量が増えています。果糖も糖質の一種であり、大量に摂取すると体重増加につながることがあります。例えば甘いトマトや人参などは果糖を多く含んでいるので注意が必要です。

サラダを食べ過ぎると太る理由

サラダは低カロリーでヘルシーなイメージがあるかと思いますが、食べ過ぎると太る原因になります。

野菜は炭水化物なので、糖質も豊富なので大量摂取は体重増加に繋がります。さらに、ドレッシングやトッピングで使うオリーブオイル、チーズなどはカロリーが高く、これらを多く使用するとカロリー過多になりがちです。

・甘い野菜の糖質

近年の野菜は品質改良により食べやすさや味の向上がされていますがその反面、糖質も増えています。

糖質はエネルギー源として重要ですが、過剰に摂取すると脂肪として蓄積され、体重増加の原因となります。

・サラダで満腹になるリスク

サラダだけでお腹を満たそうとすると結果的に大量の野菜を摂取する事になります。一見とても健康的に見えますが、大量の野菜を摂取することは糖質を多く取ってしまう事になります。

また、サラダばかり食べるとダイエットに必要なタンパク質が不足してしまうことや栄養バランスが偏ってしまうので注意が必要です。

まとめ

いかがでしたか？野菜を食べれば痩せるというイメージが強いですが意外と炭水化物や糖質が多いので注意して食べていきましょう。またダイエットをする上でタンパク質はとても大事になってくるので積極的、またバランス良く食べていきましょう！！

岡崎のパーソナルジムと言えばSOL

\2980で体験トレーニング受付中です。

パーソナルジムSOL https://personalgym-sol.com/

パーソナルジム ＳＯＬ – Google マップ

パーソナルジムSOL岡崎康生https://maps.app.goo.gl/anPF7UB3t7K4vQoS7