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ニュース&コラム
この記事の監修者
パーソナルジムSOL 代表トレーナー
谷山 誠
2022年 SSA関西大会 フィジーク2位 / 2023年 SSA東海大会 出場
陸上競技 インターハイ優勝(3000msc)/日本ジュニア優勝(3000msc)/ニューイヤー駅伝 出場
こんにちは
パーソナルジムSOLの谷山です。
皆さんトレーニング中にあくびが出る事がありませんか
頭痛やめまい、眠気などを伴う場合は、酸欠になっているかもしれません。
トレーニング中に酸欠が発生する理由や対処法を解説します。
酸欠が起こる理由
特に高重量や足のトレーニングなど呼吸が止まってしまうと酸欠になる可能性が高まります。
またトレーニング中は筋肉に酸素が多く運搬されるため、
脳は酸欠状態になりやすく頭痛や吐き気めまいなどの症状が出ます。
対処法①呼吸を意識的に行う
トレーニング中酸欠にならない様に、呼吸は意識的に行う様にしましょう。
高重量など力が必要な動作の際は無意識に呼吸を止めがちです。
しっかりと呼吸にも意識を持ち、トレーニングを行う必要があります。
対処法②インターバルをしっかりとる
トレーニングを行う際はインターバルを確保しましょう。
インターバルが短すぎると酸素が脳に回らないまま次のセットが始まる為
より酸欠が起こりやすい状況に陥ります。
効率的にトレーニングを為にもインターバルの時間を確保しましょう。
3~5分とってあげる事で体も効率的に回復することができます。
酸欠になったら休憩する
トレーニング中もし酸欠の症状がみられる場合は、まずは無理せず休憩しましょう
楽な姿勢で深呼吸することで30分ほどで症状が和らいできます。
合わせてしっかり水分補給も行いましょう。
水分を補給することで体に酸素が循環しやすくなります。
まとめ
酸欠はだれもがなりうる症状です。
気をつけてトレーニングを行いましょう!
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