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ニュース&コラム
この記事の監修者
パーソナルジムSOL 代表トレーナー
谷山 誠
2022年 SSA関西大会 フィジーク2位 / 2023年 SSA東海大会 出場
陸上競技 インターハイ優勝(3000msc)/日本ジュニア優勝(3000msc)/ニューイヤー駅伝 出場
寿命を長くする食事?そんなのあるんですか?寿命を今から考えてる人は見てください!
まず、人間は細胞でできています。細胞の塊なのです。
細胞の数で言うと大体37兆、300億から500億の細胞が毎日できていて、生まれ変わっています。死ぬ寸前まで作ってくれると言われています。
細胞を、コピーしていくのだけれども、細胞の中には核があって、核の中には染色体といって、自分のDNA情報が入っていることがあります。
染色体の先端にあるものがテロメアと言います。
・テロメア
特定の塩基配列の反復とタンパク質から成る構造物。
テロメアが短くなると完全にコピーできなくなって行きます。
・ストレスが多い
・食事によってのストレスが多い
↓
・テロメアが短くなりやすかったり
スピードが早くなります。
↓
細胞の老化だから
人間の老化につながります
アンチエイジングにもつながってきます。
皮膚も細胞なので、皮膚の細胞がなるたけ保っていれば、若い細胞はずっと保てるわけです。そういう細胞は見えないけれど結局見た目にも出てくることになります。
老化を防ぐ意味でも細胞の老化というのは止めれないです。
絶対に起きることなのだけれど、それをスローダウンさせることはできるのです。
食生活におけるスピードアップもしてしまうのです。これは自分にかかってきます。自分の生活一個にかかってきます。
今のダイエットを目的に食生活を気をつけるのではなく、もっと先の細胞の老化をい防ぐために気をつけると言うことが大切です。
ダイエット=健康ではないです。
ダイエットによるストレスが細胞の負担になってしまいます。
↓
老化につながる可能性があります。
健康ベースしにて、それからのダイエットや減量を行って行きましょう。
テロメアを短くする原因
・活性酵素
・ストレス、食品添加物、タバコ、激しい運動、多量飲酒、紫外線などが原因で増えています。
・体が炎症起こすような食事
・糖質を一気にいっぱい摂る
・トランス脂肪酸
・排気ガス
でも炎症が起きるのは、あまり自覚しないのです。だからこそ怖いのです。
食事によって炎症が起きる
↓
体の免疫機能が常に働く
↓
体のストレスになる
食生活でそういう食生活が」基本的に少なくなればそのスピードも遅くなることです。そのいい食生活をすることがストレスになる人もいてるわけです。逆に長生きしたくないという人がいたら、関係ないわけです。テロメアのことをいくら語っても関係ないわけです。
だからそういう意味では、そういう生活があっても良いと思ってやってもらうというのが一番大事です。
ストレスを下げてより良い食生活に改善していくことで
↓
炎症が始まる
↓
細胞に良い栄養素が入り細胞を攻撃するようなものを入ってこない。
↓
より良い細胞が作られる
継続的に行っていく
自分の食事は、誰も人が関わらないので、環境ストレスとか精神ストレスで
はコントロールできないけれど、ある程度は食事ではコントロールできると思うので、自分でコントロールしていくというのは自分の自制心や忍耐力というのを育てる事もつながります。
なので今から始められる自分のストレス耐久性みたいなのをあげられることにも繋がります。
テロメアと向き合うことは
自分と向き合うことです。
まとめ
テロメアを短くする原因
ストレス管理
・自分にとってストレスになるもの
ならないものを理解して生活する事も重要
・糖質を一気にたくさん摂ったりトランス脂肪酸を摂ることによって体が炎症を起こす食事。
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