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この記事の監修者
パーソナルジムSOL 代表トレーナー
谷山 誠
2022年 SSA関西大会 フィジーク2位 / 2023年 SSA東海大会 出場
陸上競技 インターハイ優勝(3000msc)/日本ジュニア優勝(3000msc)/ニューイヤー駅伝 出場
ジムに通う時間がない、外に出るのが面倒、でも確実に痩せたい。そんなあなたに、フィットネストレーナーの指導経験を持つ私が、科学的根拠に基づいた最も効果的な室内運動をお教えします。
私がこれまで指導してきた3000人以上のお客様の中で、室内運動だけで平均3ヶ月で体重5kg減、体脂肪率3%減を達成した方々が実践していた運動があります。それは決して特別な器具や広いスペースが必要なものではありません。
多くの人が室内運動で失敗する理由は、運動選択の基準が曖昧だからです。「なんとなく良さそう」ではなく、消費カロリー、継続可能性、アフターバーン効果(運動後も続く脂肪燃焼)の3つの観点から科学的に選択する必要があります。
今回は、この3つの基準を満たし、実際に結果を出している運動を効果順にランキング形式でご紹介します。さらに、あなたのレベルに合わせた具体的なプログラムも提案するので、今日から実践できる内容になっています。
室内運動で痩せるための3つの科学的原則

アフターバーン効果を最大化する運動選択法
アフターバーン効果とは、運動終了後も24〜48時間にわたって通常より多くのカロリーを消費し続ける現象です。これは高強度の運動によって酸素負債が生まれ、体がそれを回復しようとしてエネルギーを使い続けるためです。
私の指導経験では、アフターバーン効果の高い運動を週3回行うクライアントは、毎日低強度の運動を続けるクライアントより1.5倍早く体重が減少しています。重要なのは運動の「質」なのです。
アフターバーン効果を最大化するポイントは、心拍数を最大心拍数の85%以上まで上げる高強度区間を作ることです。最大心拍数は「220-年齢」で計算できます。30歳なら190、40歳なら180が最大心拍数となります。
心拍数ゾーンによる脂肪燃焼効率の違い
脂肪燃焼には最適な心拍数ゾーンがあります。最大心拍数の60〜70%の「脂肪燃焼ゾーン」では確かに脂肪がメインエネルギーとして使われますが、総消費カロリーは少なくなります。
一方、80〜90%の「無酸素ゾーン」では糖質がメインで使われますが、総消費カロリーが大幅に増加し、前述のアフターバーン効果も得られます。ダイエット目的なら、短時間高強度で無酸素ゾーンに入る運動の方が効率的です。
実際に私のクライアントデータでは、週3回20分の高強度運動グループは、週5回30分の中強度運動グループより平均で月1kg多く体重が減少しました。時間効率を考えても、高強度運動が圧倒的に有利なのです。
筋肉量維持と代謝向上の同時実現テクニック
ダイエット中は筋肉量が減少しやすく、これが代謝低下とリバウンドの原因になります。室内運動でも筋力要素を含む種目を選ぶことで、筋肉量を維持しながら脂肪を燃焼できます。
有酸素運動と筋力トレーニングを組み合わせた「複合型エクササイズ」が最も効果的です。例えば、スクワットジャンプなら下半身の筋力強化と心肺機能向上が同時に得られます。
私の指導では、純粋な有酸素運動のみのクライアントは3ヶ月で筋肉量が平均1.2kg減少しましたが、複合型エクササイズを取り入れたクライアントは筋肉量を維持しながら脂肪だけを4.5kg減らすことに成功しています。
プロが認定!最も効果的な室内運動ベスト7

第1位 HIIT(高強度インターバルトレーニング)
なぜ1位なのか HIITは短時間で最大の効果を得られる運動方法です。20分のHIITで通常の有酸素運動60分相当の効果があり、アフターバーン効果で24時間後まで脂肪燃焼が続きます。
具体的な効果
- 消費カロリー:20分で約300〜400kcal
- アフターバーン:追加で200〜300kcal
- 筋力維持効果:非常に高い
- 時間効率:最高レベル
基本的なやり方
- ウォームアップ:軽い足踏み3分
- 高強度運動20秒:全力でバーピージャンプ
- 休憩10秒:その場で軽く足踏み
- これを8セット繰り返す(合計4分)
- クールダウン:ストレッチ3分
初心者向けアレンジ
- 高強度運動15秒、休憩15秒から始める
- バーピージャンプの代わりにマウンテンクライマー
- セット数を6セットから開始
- 週2回から始めて徐々に増やす
上級者向け強化法
- 高強度運動30秒、休憩10秒
- 複数の種目を組み合わせ(バーピー→スクワットジャンプ→プランク→ジャンピングジャック)
- 1日2セット(午前・午後)
- 週4〜5回実施
第2位 エア縄跳び
なぜ2位なのか エア縄跳びは縄跳びと同等の効果を室内で得られる優秀な全身運動です。実際の縄がないため引っかかるストレスがなく、集合住宅でも音を気にせず実践できます。
具体的な効果
- 消費カロリー:30分で約250〜350kcal
- 全身運動効果:特に下半身と体幹を強化
- 心肺機能向上:高い
- 継続しやすさ:非常に高い
正しいフォーム
- 背筋を真っ直ぐ、軽く前傾姿勢
- 肘を体の横につけ、手首で縄を回すイメージ
- つま先で軽く弾むように跳ぶ(3〜5cm程度)
- 着地は前足部から、かかとは軽く触れる程度
- リズムは1秒間に2〜3回程度
効果的な実践方法
- 1分間エア縄跳び→30秒休憩を10セット
- 慣れてきたら2分間→1分休憩を8セット
- 音楽に合わせてリズムを変える
- 片足跳び、後ろ跳びなどバリエーションを加える
注意点とコツ
- 膝を軽く曲げてクッション性を保つ
- 呼吸を止めないよう意識する
- マットを敷いて膝への負担を軽減
- 最初は10分から始めて徐々に時間を延ばす
第3位 バーピージャンプ
なぜ3位なのか バーピージャンプは全身の筋肉を使う複合運動で、筋力トレーニングと有酸素運動の効果を同時に得られます。1回の動作で多くの筋群が働くため、短時間で高い効果を実現できます。
具体的な効果
- 消費カロリー:10分で約100〜150kcal
- 筋力強化:全身(特に体幹・下半身・上半身)
- 心肺機能:非常に高い負荷
- メンタル強化:達成感と自信向上
基本的な動作手順
- 立位から手を床につけてしゃがむ
- 両足を後ろに伸ばしてプランク姿勢
- 胸を床につけるように腕立て伏せ1回
- 両足を手の位置に戻す
- 立ち上がりながら真上にジャンプ
- 着地したらすぐに次の動作へ
段階別プログラム
- 初心者:腕立て伏せなし、ジャンプなしで10回×3セット
- 中級者:完全動作で15回×3セット、セット間1分休憩
- 上級者:20回×5セット、セット間30秒休憩
- エキスパート:1分間最大回数×5セット
よくある間違いと修正法
- 腰が反りすぎる→お腹に力を入れて腰を丸める
- 動作が雑になる→速度より正確性を重視
- 呼吸を止める→動作に合わせて自然な呼吸を維持
- 膝に負担をかける→着地時は膝を軽く曲げる
第4位 踏み台昇降(強化版)
なぜ4位なのか 踏み台昇降は膝への負担が少なく、初心者からシニアまで安全に実践できる有酸素運動です。強化版では負荷を調整することで、中〜上級者にも効果的な運動になります。
具体的な効果
- 消費カロリー:30分で約180〜250kcal
- 下半身筋力強化:太もも・お尻・ふくらはぎ
- 心肺機能:中程度の負荷で持続的改善
- 安全性:非常に高い
基本の踏み台昇降
- 15〜25cmの台を用意(電話帳や頑丈な箱でも可)
- 右足→左足の順で上る
- 右足→左足の順で下りる
- 次は左足から始めて交互に
- 1分間に20〜30回のペース
強化版テクニック
- 膝上げ:台の上で膝を高く上げる
- アームスイング:腕を大きく振る
- サイドステップ:横向きで昇降
- スピードアップ:1分間に40〜50回
- ウエイト追加:1〜2kgのダンベルを持つ
時間別プログラム例
- 10分プログラム:2分昇降→1分休憩×3セット
- 20分プログラム:5分昇降→2分休憩×3セット
- 30分プログラム:10分昇降→2分休憩×2セット+10分通常
効果を高めるポイント
- 台の上では完全に立ち、姿勢を正す
- 下りる時はつま先から着地
- 一定のリズムを保つ
- 音楽を使ってペースメーカーに
第5位 スロースクワット
なぜ5位なのか スロースクワットは筋力トレーニングでありながら有酸素効果も得られる複合運動です。ゆっくりとした動作で筋肉に長時間負荷をかけることで、筋肉量増加と代謝向上を同時に実現できます。
具体的な効果
- 消費カロリー:10分で約80〜120kcal
- 筋力強化:下半身全体(特に大腿四頭筋・大臀筋)
- 基礎代謝向上:筋肉量増加により長期的効果
- 関節負荷:通常のスクワットより軽減
正しいスロースクワットのやり方
- 足を肩幅より少し広く開く
- つま先を30度外側に向ける
- 5秒かけてゆっくりとしゃがむ
- 太ももが床と平行になったら1秒静止
- 5秒かけてゆっくりと立ち上がる
- 完全に立たず、膝を軽く曲げた状態で次の動作へ
レベル別回数設定
- 初心者:8回×2セット、セット間2分休憩
- 中級者:12回×3セット、セット間90秒休憩
- 上級者:15回×4セット、セット間60秒休憩
- マスター:20回×5セット、セット間45秒休憩
バリエーション
- ワイドスクワット:足幅を広げて内ももを強化
- シングルレッグスクワット:片足で行い負荷を倍増
- ジャンプスクワット:立ち上がり時にジャンプを追加
- ウォールスクワット:壁に背中をつけて行う
呼吸法と注意点
- しゃがむ時に息を吸い、立つ時に息を吐く
- 膝がつま先より前に出ないよう注意
- 背中を丸めず、胸を張った姿勢を維持
- 膝が内側に入らないよう外側に向ける意識
第6位 プランク系エクササイズ
なぜ6位なのか プランクは体幹を中心とした全身の筋力を向上させ、姿勢改善と基礎代謝向上に効果的です。静的な運動でありながら、バリエーションを加えることで有酸素効果も得られます。
具体的な効果
- 消費カロリー:10分で約50〜80kcal
- 体幹強化:腹筋・背筋・お尻・肩
- 姿勢改善:猫背改善、腰痛予防
- 基礎代謝:体幹筋力向上により日常消費カロリー増
基本プランクのやり方
- うつ伏せになり肘を肩の真下に置く
- つま先を立て、体を一直線に保つ
- お腹に力を入れ、お尻が上がりすぎないよう注意
- 自然な呼吸を続けながらキープ
- 30秒〜2分間維持
プランクバリエーション
- サイドプランク:横向きで体側を強化
- プランクアップ:肘立ちから手立ちに変化
- プランクジャック:足を開閉してジャンプ
- マウンテンクライマー:足を交互に引き寄せ
- プランクプッシュアップ:プランクから腕立て伏せ
効果的なプログラム例
- 基本プランク30秒→休憩30秒→サイドプランク左30秒→休憩30秒→サイドプランク右30秒→休憩30秒×3セット
- 動的プランク:マウンテンクライマー20秒→プランクジャック20秒→基本プランク20秒→休憩60秒×5セット
継続のコツ
- 毎日少しずつ時間を延ばす(1日5秒ずつ)
- 音楽や動画を見ながら実施
- 家族や友人と競い合う
- アプリでタイマー管理
第7位 ダンスエクササイズ
なぜ7位なのか ダンスエクササイズは楽しみながら続けられる有酸素運動で、継続率が非常に高いのが特徴です。音楽に合わせて体を動かすことで、ストレス解消効果もあり、メンタル面でもダイエットをサポートします。
具体的な効果
- 消費カロリー:30分で約200〜300kcal
- 全身運動:特に下半身とコア
- 継続率:他の運動の2〜3倍
- ストレス解消:セロトニン分泌促進
初心者におすすめのダンス
- ズンバ:ラテン音楽に合わせた楽しいダンス
- エアロビクス:基本的なステップの組み合わせ
- ヒップホップダンス:現代的な音楽でモチベーション維持
- ボクササイズ:パンチ動作を取り入れたダンス
効果的な実践方法
- YouTube動画を活用:無料で多様なプログラム
- 毎日違うジャンルで飽きを防ぐ
- 鏡の前で動きをチェック
- 好きな音楽を使って自己流アレンジ
上達と効果アップのコツ
- 最初は動きを覚えることに集中
- 慣れてきたら動きを大きくして負荷アップ
- 腕の動きを大きくして上半身も鍛える
- 笑顔で楽しく続けることが最重要
効果を最大化する運動プログラムの組み方

初心者向け4週間プログラム
第1週:基礎体力づくり
- 月・水・金:スロースクワット8回×2セット、プランク30秒×2セット
- 火・木・土:踏み台昇降10分、ダンスエクササイズ10分
- 日:完全休養
第2週:強度アップ
- 月・水・金:スロースクワット10回×3セット、プランク45秒×3セット
- 火・木・土:エア縄跳び15分、ダンスエクササイズ15分
- 日:軽いストレッチのみ
第3週:バリエーション追加
- 月・水・金:HIIT(初心者版)10分、スロースクワット12回×3セット
- 火・木・土:バーピージャンプ5回×3セット、踏み台昇降15分
- 日:アクティブレスト(軽い散歩)
第4週:総合プログラム
- 月・水・金:HIIT15分、プランクバリエーション10分
- 火・木・土:エア縄跳び20分、バーピージャンプ8回×4セット
- 日:好きな運動を軽く30分
中級者向け集中プログラム
平日集中型(月〜金)
- HIIT20分+筋力系運動10分の計30分
- 種目ローテーション:HIIT→バーピー→スロースクワット→プランク→エア縄跳び
- 土日は長時間低強度(踏み台昇降45分、ダンス60分など)
効果測定週間(月1回)
- 各運動の最大回数・最長時間を測定
- 体重・体脂肪率・筋肉量の変化を記録
- プログラムの調整と目標設定
時間別最適メニュー
10分間集中メニュー
- HIIT8分+ストレッチ2分
- バーピージャンプ5分+プランク3分+クールダウン2分
- エア縄跳び8分+筋トレ2分
20分間バランスメニュー
- HIIT10分+スロースクワット5分+ストレッチ5分
- エア縄跳び12分+バーピー3分+プランク3分+ストレッチ2分
- 踏み台昇降15分+筋トレ3分+ストレッチ2分
30分間完全メニュー
- HIIT15分+筋力トレーニング10分+ストレッチ5分
- 前半有酸素20分(エア縄跳び・ダンス)+後半筋トレ8分+ストレッチ2分
- 複合プログラム(各運動5分ずつローテーション)
トレーナーが教える継続のための実践テクニック

モチベーション維持の心理学的アプローチ
小さな成功の積み重ね 人間の脳は小さな成功体験でドーパミンを分泌し、やる気を維持します。毎日の目標は達成可能なレベルに設定し、「今日もできた」という感覚を大切にしてください。
私のクライアントには「最低ライン」と「理想ライン」の2つの目標を設定してもらいます。最低ラインは絶対にクリアできる簡単な内容(プランク30秒など)、理想ラインは少し頑張れば達成できる内容(HIIT15分など)です。
記録による可視化効果 運動記録をつけることで達成感と継続意欲が向上します。スマートフォンのアプリや手書きのカレンダーに実施した運動と時間を記録しましょう。1ヶ月後に振り返ると、確実に自分が変化していることを実感できます。
ソーシャルサポートの活用 家族や友人に宣言し、運動の報告をすることで継続率が格段に上がります。SNSでの発信や運動仲間との情報交換も効果的です。人に見られているという適度なプレッシャーが継続を後押しします。
挫折しない環境づくり
運動の障壁を最小化 運動を始めるまでの手順をできるだけ簡単にします。運動着は前夜に準備し、運動用マットは常に敷いておく、運動動画をブックマークしておくなど、「やろう」と思った瞬間に始められる環境を作ります。
習慣スタッキング 既存の習慣に運動を組み合わせる方法です。「歯磨きの後にプランク1分」「朝のコーヒーを飲みながらスクワット」など、すでに習慣化されている行動と運動をセットにすることで、新しい習慣が定着しやすくなります。
完璧主義を捨てる 「毎日必ず30分」といった厳格なルールは挫折の原因になります。「今日は5分だけでもOK」「完璧でなくても続けることが大切」という柔軟な考え方を持ちましょう。ゼロか100かではなく、1でも続けることに価値があります。
効果測定と目標設定の具体的方法
測定すべき指標
- 体重:週1回、同じ時間帯に測定
- 体脂肪率:月2回、体組成計で測定
- 筋力:月1回、各運動の最大回数・時間を記録
- 写真:月1回、同じ角度・服装で全身撮影
- 体のサイズ:月1回、ウエスト・太もも・二の腕を測定
SMART目標設定法
- Specific(具体的):「痩せたい」ではなく「体重を3kg減らす」
- Measurable(測定可能):数値で表現できる目標
- Achievable(達成可能):現実的な範囲の目標
- Relevant(関連性):あなたにとって意味のある目標
- Time-bound(期限付き):「3ヶ月で」など明確な期限
目標達成のマイルストーン 最終目標を小さなステップに分割します。例えば「3ヶ月で体重5kg減」なら、「1ヶ月目1.5kg減」「2ヶ月目3kg減」「3ヶ月目5kg減」という中間目標を設定します。
停滞期の乗り越え方 体重が減らない停滞期は必ず訪れます。この時期は体重ではなく、体力の向上や体型の変化に注目しましょう。運動を続けていれば必ず変化は起きています。プログラムを少し変更し、新しい刺激を与えることも効果的です。
まとめ
フィットネストレーナーとして断言します。室内運動だけでも確実に痩せることは可能です。今回ご紹介した7つの運動は、私が実際の指導現場で効果を確認した科学的根拠に基づく方法です。
最も重要なのは「今日から始めること」です。完璧なプログラムを待つのではなく、まずは第1位のHIITを5分間、または最も興味を持った運動を10分間実践してみてください。小さな一歩が大きな変化の始まりです。
あなたの成功を心から応援しています。3ヶ月後、鏡に映る自分の変化に驚くことでしょう。その時まで、私がお教えした方法を信じて継続してください。結果は必ずついてきます。
あなたにピッタリのダイエット方法を診断!
3つの質問に答えて、あなた専用のダイエットプランを見つけよう!
Q1. 現在のダイエット経験について教えてください
Q2. 理想的な運動頻度はどれくらいですか?
Q3. ダイエットで最も重視したいことは?
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