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この記事の監修者
パーソナルジムSOL 代表トレーナー
谷山 誠
2022年 SSA関西大会 フィジーク2位 / 2023年 SSA東海大会 出場
陸上競技 インターハイ優勝(3000msc)/日本ジュニア優勝(3000msc)/ニューイヤー駅伝 出場
目次
- 1 痩せる運動の科学的根拠とMETsの基本知識
- 2 一番痩せる運動ランキングTOP10【最新METs値データ】
- 2.1 1位 階段駆け上がり(15.0METs)- 短時間で最大効果
- 2.2 2位 縄跳び(12.0METs)- 室内でできる全身運動
- 2.3 3位 HIIT(10.0-15.0METs)- アフターバーン効果も期待
- 2.4 4位 ランニング(10.0METs)- 定番の有酸素運動
- 2.5 5位 水泳クロール(10.0METs)- 関節に優しい全身運動
- 2.6 6位 サイクリング(8.0METs)- 継続しやすい有酸素運動
- 2.7 7位 エアロビクス(6.5METs)- 楽しく続けられる運動
- 2.8 8位 筋力トレーニング(6.0METs)- 基礎代謝向上効果
- 2.9 9位 ジョギング(7.0METs)- 初心者におすすめ
- 2.10 10位 ウォーキング(3.5METs)- 誰でも始められる基本運動
- 3 運動レベル別おすすめスタートプラン【段階的アプローチ】
- 4 効果を最大化する運動の組み合わせとタイミング
- 5 トレーナーが教える継続のコツと注意点
- 6 運動効果を高める食事と生活習慣のポイント
- 7 まとめ
「運動を始めたいけど、どれが一番痩せるの?」「効率的にダイエットしたいけど、何から始めればいいかわからない」
そんな悩みを持つあなたに、フィットネス指導の現場で多くの方をサポートしてきた経験から、本当に効果的な痩せる運動をランキング形式でお伝えします。
ダイエットで重要なのは、闇雲に運動するのではなく、科学的根拠に基づいて効率的な運動を選び、正しい方法で継続することです。この記事では、消費カロリーの高さだけでなく、続けやすさや安全性も考慮した実践的なランキングをご紹介します。
あなたのフィットネスレベルに合わせた始め方から、効果を最大化するコツまで、具体的にお教えしますので、ぜひ最後まで読んで理想の体型を手に入れてください。
痩せる運動の科学的根拠とMETsの基本知識
消費カロリーを決める3つの要素
運動によるダイエット効果を理解するために、まず消費カロリーがどのように決まるかを知っておきましょう。
1. 運動強度(METs値) 運動の激しさを表す指標です。安静時を1として、その何倍のエネルギーを消費するかを示します。例えば、ジョギングは7.0METsなので、座っている時の7倍のエネルギーを消費します。
2. 体重 体重が重いほど、同じ運動でも多くのエネルギーを消費します。体重60kgの人と70kgの人では、同じ運動でも約17%の差が生まれます。
3. 運動時間 当然ですが、長時間行うほど総消費カロリーは増加します。ただし、強度の高い運動は長時間続けることが困難なため、バランスが重要になります。
METsを使った正しいカロリー計算方法
正確な消費カロリーは以下の計算式で求められます。
消費カロリー(kcal)= METs値 × 体重(kg)× 運動時間(時間)× 1.05
例えば、体重60kgの人が8.0METsのサイクリングを30分(0.5時間)行った場合: 8.0 × 60 × 0.5 × 1.05 = 252kcal
この計算方法を覚えておくと、あなたの体重と運動時間に応じた正確な消費カロリーが分かり、ダイエット計画を立てやすくなります。
有酸素運動と無酸素運動の使い分け
ダイエットを成功させるには、両方の運動の特性を理解して使い分けることが重要です。
有酸素運動の特徴
- 直接的な脂肪燃焼効果が高い
- 20分以上継続することで脂肪がメインエネルギー源となる
- 心肺機能の向上にも効果的
- 比較的長時間継続可能
無酸素運動の特徴
- 基礎代謝を上げる効果が高い
- 運動後もカロリー消費が続く(アフターバーン効果)
- 筋肉量増加により太りにくい体質を作る
- 短時間で高い効果を得られる
理想的なダイエットプログラムでは、無酸素運動で基礎代謝を上げつつ、有酸素運動で直接脂肪を燃焼させる組み合わせが最も効果的です。
一番痩せる運動ランキングTOP10【最新METs値データ】
それでは、科学的データに基づいた痩せる運動ランキングをご紹介します。体重60kgの人が30分行った場合の消費カロリーも併せて記載しますので、参考にしてください。
1位 階段駆け上がり(15.0METs)- 短時間で最大効果

30分間の消費カロリー:472kcal
階段を駆け上がる運動は、最も高い消費カロリーを誇る運動です。下半身の大きな筋肉群を集中的に使うため、短時間で大きな効果を得られます。
実践方法
- 2段飛ばしではなく、1段ずつ確実に
- 手すりを軽く持って安全性を確保
- 初心者は5分から始めて、徐々に時間を延長
- 息が上がったら無理せず休憩を取る
注意点 膝や足首への負担が大きいため、運動習慣のない方は他の運動で体力をつけてからチャレンジすることをおすすめします。
2位 縄跳び(12.0METs)- 室内でできる全身運動

30分間の消費カロリー:378kcal
縄跳びは、狭いスペースでも行える非常に効率的な全身運動です。ジャンプ動作により下半身を鍛えながら、腕や肩の筋肉も同時に使います。
実践方法
- 最初は1分跳んで30秒休むを10セット
- 慣れてきたら連続3分を目標に
- つま先で軽やかに跳び、膝への衝撃を抑える
- 縄が苦手な方はエア縄跳びでもOK
継続のコツ 音楽に合わせて跳ぶと楽しく続けられます。また、跳び方を変える(片足跳び、交差跳びなど)ことで飽きずに継続できます。
3位 HIIT(10.0-15.0METs)- アフターバーン効果も期待

30分間の消費カロリー:315-472kcal
HIIT(高強度インターバルトレーニング)は、高強度運動と休憩を繰り返すトレーニング法です。運動後24時間もエネルギー消費が続くアフターバーン効果が最大の魅力です。
基本的なHIITメニュー
- バーピー 20秒(全力)
- 休憩 10秒
- マウンテンクライマー 20秒(全力)
- 休憩 10秒
- ジャンプスクワット 20秒(全力)
- 休憩 10秒
これを8ラウンド繰り返します(計12分)。
効果を高めるポイント 高強度の部分では本当に全力で行うことが重要です。中途半端な強度では期待する効果は得られません。
4位 ランニング(10.0METs)- 定番の有酸素運動
30分間の消費カロリー:315kcal
時速9.6kmペースでのランニングです。有酸素運動の代表格で、心肺機能向上と脂肪燃焼の両方に優れた効果を発揮します。
効果的なランニング方法
- 会話ができる程度のペースを維持
- 着地は足の中央部から前足部を意識
- 腕は肘を90度に曲げてリズミカルに振る
- 週3-4回、1回30-45分を目標に
初心者向けアドバイス いきなり30分は困難なので、まずは「走る3分・歩く1分」を7-8セット繰り返すことから始めましょう。
5位 水泳クロール(10.0METs)- 関節に優しい全身運動
30分間の消費カロリー:315kcal
水泳は関節への負担が少なく、全身の筋肉をバランスよく使える理想的な運動です。特にクロールは最も効率的な泳法です。
水泳の利点
- 膝や腰への負担がほぼゼロ
- 上半身と下半身を同時に鍛えられる
- 水の抵抗により筋力アップ効果も高い
- 体温調節によりカロリー消費が促進される
泳げない方へのアドバイス 水中ウォーキングでも十分効果的です。水深は胸の高さで、大きく腕を振りながら歩くことで、陸上歩行の約2倍のカロリーを消費できます。
6位 サイクリング(8.0METs)- 継続しやすい有酸素運動
30分間の消費カロリー:252kcal
時速20kmペースでのサイクリングです。楽しみながら継続でき、通勤・通学に組み込むことで習慣化しやすい運動です。
サイクリングのメリット
- 膝への負担が少ない
- 太ももの大きな筋肉を集中的に鍛えられる
- 移動手段としても活用可能
- 景色を楽しみながら運動できる
効果を高める乗り方 平坦な道だけでなく、坂道を積極的に取り入れることで運動強度を高められます。
7位 エアロビクス(6.5METs)- 楽しく続けられる運動
30分間の消費カロリー:205kcal
音楽に合わせて体を動かすエアロビクスは、楽しさと運動効果を両立できる優秀な選択肢です。
エアロビクスの特徴
- リズム感と協調性が身につく
- ストレス解消効果が高い
- グループで行うことでモチベーション維持しやすい
- 様々なバリエーションで飽きにくい
自宅でできるエアロビクス YouTubeなどの動画を活用すれば、自宅でも本格的なエアロビクスが楽しめます。
8位 筋力トレーニング(6.0METs)- 基礎代謝向上効果
30分間の消費カロリー:189kcal
筋トレ自体の消費カロリーは他の運動より少なめですが、筋肉量増加による基礎代謝向上効果が最大の魅力です。
ダイエットに効果的な筋トレメニュー
- スクワット:下半身全体を鍛える
- プッシュアップ:上半身と体幹を強化
- プランク:体幹の安定性を向上
- デッドリフト:背中と太ももを同時に鍛える
筋トレの正しい頻度 週2-3回、48-72時間の休息を取りながら行うことで、効果的に筋肉を成長させられます。
9位 ジョギング(7.0METs)- 初心者におすすめ
30分間の消費カロリー:221kcal
時速6.4kmのゆったりペースでのジョギングです。運動初心者でも無理なく始められる有酸素運動の入門編です。
ジョギングから始める理由
- 会話しながら走れるペースで継続しやすい
- 特別な技術や道具が不要
- 自分のペースで距離と時間を調整できる
- ランニングへのステップアップが容易
10位 ウォーキング(3.5METs)- 誰でも始められる基本運動
30分間の消費カロリー:110kcal
時速5.6kmの早歩きペースです。運動習慣のない方が最初に取り組むべき基本的な運動です。
効果的なウォーキング方法
- 背筋を伸ばし、視線は前方15m先に
- かかとから着地し、つま先で地面を蹴る
- 腕は肘を軽く曲げて前後に振る
- 歩幅はいつもより少し大きめに
ウォーキングの発展形 慣れてきたら坂道を取り入れたり、ウォーキングポールを使用したりすることで運動強度を上げられます。
運動レベル別おすすめスタートプラン【段階的アプローチ】

あなたの現在のフィットネスレベルに合わせて、無理のないスタートプランをご提案します。
超初心者向け(運動習慣なし)- まずはここから
現状:普段ほとんど運動しない、階段でも息が切れる
第1週-2週:基礎体力づくり
- ウォーキング:1日15分、週3回
- 軽いストレッチ:1日10分、毎日
- 目標:歩いても疲れない体力をつける
第3週-4週:運動時間を延長
- ウォーキング:1日25分、週4回
- 階段上り:1日5分、週2回
- 基本的な筋トレ:スクワット10回×2セット、週2回
注意点 無理は禁物です。筋肉痛がひどい時は休息を取り、体の声に耳を傾けながら進めてください。
初心者向け(週1-2回程度)- ステップアップ方法
現状:たまに運動するが継続できていない
おすすめプログラム
- 月曜日:ジョギング30分
- 水曜日:筋トレ30分(全身)
- 金曜日:縄跳び15分 + ストレッチ15分
- 日曜日:ウォーキング45分(リカバリー)
プログレッション(4週間後) 運動に慣れてきたら、ジョギングをランニングに変更し、筋トレの重量や回数を増やしていきます。
中級者向け(週3-4回程度)- 効果を最大化する組み合わせ
現状:定期的に運動しているが、さらに効果を高めたい
高効率プログラム
- 月曜日:HIIT 20分 + 筋トレ20分
- 火曜日:ランニング45分
- 木曜日:筋トレ50分(重点部位別)
- 土曜日:サイクリング60分またはスイミング45分
- 日曜日:アクティブリカバリー(軽いヨガや散歩)
効果測定 週ごとに運動記録を付け、月1回体組成測定を行って進捗を確認しましょう。
効果を最大化する運動の組み合わせとタイミング
筋トレ→有酸素運動の黄金パターン
最も効率的なダイエット効果を得るには、筋トレを先に行い、その後有酸素運動を行う順序がベストです。
理由
- 筋トレにより成長ホルモンが分泌される
- 脂肪分解酵素が活性化される
- 有酸素運動での脂肪燃焼効率が向上する
具体的な流れ
- ウォーミングアップ(5-10分)
- 筋力トレーニング(20-30分)
- 有酸素運動(20-30分)
- クールダウン・ストレッチ(5-10分)
週間スケジュールの組み方
効果的なダイエットのための理想的な週間スケジュール例をご紹介します。
パターンA:週4回トレーニング
- 月曜日:上半身筋トレ + 有酸素運動30分
- 火曜日:オフ(軽いストレッチのみ)
- 水曜日:下半身筋トレ + 有酸素運動30分
- 木曜日:オフ
- 金曜日:全身筋トレ + HIIT 15分
- 土曜日:長時間有酸素運動(60分)
- 日曜日:完全休養
パターンB:週6回トレーニング 毎日異なる部位や運動強度で体への負担を分散させながら、高頻度でトレーニングを行います。
朝・夕の運動効果の違いと活用法
朝の運動のメリット
- 代謝が1日中高い状態を維持
- 朝食前の運動で脂肪燃焼効率アップ
- 1日のエネルギーレベルが向上
- 継続しやすい(夜の予定に左右されない)
夕方の運動のメリット
- 体温が高く、パフォーマンスが向上しやすい
- ストレス発散効果が高い
- 睡眠の質向上に貢献
- 筋力が最も発揮されやすい時間帯
あなたのライフスタイルに合わせて選択し、継続しやすい時間帯で運動習慣を確立することが最も重要です。
トレーナーが教える継続のコツと注意点

挫折しない目標設定の方法
多くの方が運動を続けられない理由は、現実的でない目標設定にあります。
SMARTな目標設定
- S(Specific):具体的「週3回、30分運動する」
- M(Measurable):測定可能「体重を3kg減らす」
- A(Achievable):達成可能「現在の体力で実現できる」
- R(Relevant):関連性「健康とダイエットに直結する」
- T(Time-bound):期限「3ヶ月以内に」
段階的目標設定の例
- 第1段階(1ヶ月目):運動習慣の確立
- 第2段階(2-3ヶ月目):運動強度の向上
- 第3段階(4-6ヶ月目):目標体重の達成
モチベーション維持の5つのテクニック
1. 記録をつける 運動日誌をつけることで、自分の成長を可視化できます。体重、体脂肪率、運動内容、気分などを記録しましょう。
2. 小さな成功を積み重ねる 大きな目標だけでなく、「今日30分運動できた」といった小さな達成感を大切にしてください。
3. 仲間を作る 一人で続けるのは困難です。家族、友人、オンラインコミュニティなど、一緒に頑張れる仲間を見つけましょう。
4. 楽しみを見つける 音楽を聞きながら、好きなYouTube動画を見ながらなど、運動を楽しい時間にする工夫をしてください。
5. ご褒美システム 週間目標を達成したら好きなものを買う、月間目標達成でマッサージを受けるなど、適切なご褒美を設定しましょう。
ケガを防ぐ安全な運動の進め方
ウォーミングアップは必須
- 軽いジョギングまたはウォーキング:5分
- 動的ストレッチ:5-10分
- 関節の可動域を徐々に広げていく
運動強度の上げ方 週単位で運動時間や強度を10%ずつ増加させる「10%ルール」を守ってください。急激な変化はケガの原因となります。
体の警告サインを見逃さない
- 関節の痛み(筋肉痛とは異なる)
- めまいや吐き気
- 胸の痛みや圧迫感
- 異常な疲労感
これらの症状がある場合は、すぐに運動を中止し、必要に応じて医師に相談してください。
運動効果を高める食事と生活習慣のポイント

運動前後の栄養摂取タイミング
運動前(1-2時間前)
- 炭水化物を中心とした軽食
- バナナやオートミールがおすすめ
- 水分補給も忘れずに
運動後(30分以内)
- タンパク質と炭水化物の組み合わせ
- プロテインシェイクやチョコレートミルク
- 筋肉の回復と成長を促進
運動中の水分補給 15-20分ごとに150-200mlの水分摂取を心がけてください。
睡眠と運動効果の関係
質の良い睡眠は運動効果を最大化するために不可欠です。
睡眠が運動に与える影響
- 成長ホルモンの分泌による筋肉修復
- 疲労回復とエネルギー回復
- 食欲調整ホルモンのバランス維持
理想的な睡眠
- 1日7-9時間の睡眠
- 毎日同じ時間に就寝・起床
- 就寝2時間前からブルーライトを避ける
停滞期を乗り越える方法
ダイエット開始から2-3ヶ月で体重減少が停滞するのは自然な現象です。
停滞期を乗り越える戦略
- 運動内容の変更:新しい運動を取り入れる
- 強度の調整:HIITなど高強度運動の追加
- 食事の見直し:カロリーと栄養バランスの再検討
- 休息期間の設定:1週間程度の積極的休息
重要な心構え 停滞期は体が適応している証拠です。諦めずに継続することで、必ず次のステップに進むことができます。
まとめ
運動によるダイエット成功の鍵は、科学的根拠に基づいた効率的な運動選択と継続にあります。今回ご紹介したランキングを参考に、あなたの体力レベルと生活スタイルに最も適した運動から始めてください。
最も重要なのは完璧を目指すことではなく、継続することです。階段駆け上がりや縄跳びといった高強度運動が理想的ですが、まずはウォーキングからでも構いません。小さな一歩が大きな変化につながります。
運動習慣が身についたら、段階的に強度を上げ、筋トレと有酸素運動を組み合わせた総合的なプログラムに発展させていきましょう。適切な栄養摂取と十分な休息も忘れずに。
あなたの健康的なダイエット成功を心から応援しています。今日から行動を起こし、理想の自分を手に入れてください。
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Q1. 現在のダイエット経験について教えてください
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